公開日 2026年5月27日
清川町にある出会橋と轟橋が、令和7年度の選奨土木遺産として公益社団法人土木学会から認定され、当日、清川支所において認定書と銘板の贈呈式が開催されました。
出会橋は、大正13年に牧口駅へ速やかに人や物を運ぶためにかけられた橋で、アーチの幅は29.3mで国内第2位の長さです。
轟橋は、昭和9年に材木を運ぶための森林鉄道を通すためにかけられた橋で、アーチの幅は右岸側が32.1mで日本一の長さです。
この二つの橋は、おおいた豊後大野ジオパークのジオサイトになっており、多くの皆さんに見に来ていただくようアピールしてきましたが、今回、土木遺産に認定されたことで、その貴重な価値が証明されたものと思います。
今回の認定を励みにし、今後も橋梁の維持管理に努めながら、先人たちの遺してくれた歴史的・文化的財産を後世に伝えてまいります。