令和6年10月8日（火曜日）、千歳小中学校9年生15名が「サウナのまち・豊後大野市」をPRするポスターとリーフレットを持って千歳支所を訪れました。

このポスターは、千歳小中学校9年生が8年生から総合的な学習の一環として、生徒の発案で市のPRをするために作成されたものです。

生徒はサウナのまちの魅力を探すため、清川町のロッジ清川に実際に行ってテントサウナを体験しました。

また「ととのった」後にぜひ食べたい「サウナ飯（サ飯）」として、地元特産の千歳みそを使ったハンバーグを考案し、学校に市長ほか関係者の皆さんを招待して試食会を開催しました。

9年生学級委員長の廣瀬夢華さんと宮成華歩さんは「このリーフレットを見てたくさんの人に豊後大野市に来てほしい」「市の魅力はサウナだけでなく色々あるのでぜひ見つけてほしい」と、本市の魅力について語ってくれました。

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