公開日 2023年3月30日
最終更新日 2023年3月24日
要介護状態になる主な原因の第1位は認知症
健康寿命を延ばすためには、日常生活に制限がかかった期間(不健康な期間)を短くすることが大切です。介護が必要となった主な原因は、以下の通りです。
参考:2019年 国民生活基礎調査の概要より
第1位の認知症は、2020年時点で全国に600万人超えると言われています。豊後大野市でも、1,809人(令和3年度後期高齢者医療保険加入者)の方が認知症の診断を受けています。
【認知症チェック】
認知症は早期発見・早期対応が大切です。「あれ、なんだか変だな」と思ったらチェックしてみましょう。
(この認知症チェック項目はあくまでも目安です。認知症の診断をするものではありません。)
上記の項目に該当するものがあっても、認知症ではないことがあります。詳しく診断してもらうためにも、早めの受診をおすすめします。
〇大分県には、認知症医療の研修を修了した大分オレンジドクター(物忘れ認知症相談医)がいます。
〇家族の物忘れが気になる、認知症についてもっと知りたい、介護・介護予防について相談したい場合は、地域包括支援センター(0974-22-0505)にご相談ください。
*認知症に関する情報は「こちら」をご覧ください。豊後大野市役所 高齢者福祉課が窓口になって相談を受け付けています。
MCI(軽度認知障害)を知っていますか?
MCI(軽度認知障害)とは、正常な状態と認知症の間の段階といえます。
記憶力や注意力に低下がみられるものの、日常生活に支障をきたすほどではない状態です。生活習慣の改善や脳の活性化により、回復する可能性は十分にあります。本人はもちろん、家族や周囲の人もMCIについて知識をもち、変化に敏感になることが予防につながります。
MCI予防のポイント
その1 有酸素運動
少し息が上がる程度のウォーキングなどの有酸素運動を20分
運動しながら、しりとりや計算などの脳トレを行うと効果的です
その2 栄養
その3 社会参加
他者との交流・サロン等で、聞く・話す・笑う・思いやり・助け合い等が一番大事
市では、コミュニティーカフェや元気のでる体操教室実施中!詳しくは「こちら」
その4 脳の活性化
囲碁や将棋・パズル・料理・日記や家計簿・旅行の計画等
その5 睡眠
1日7時間以上8時間未満の睡眠を確保するように心がけましょう
*市では、年2回「脳活教室」を行っています。利用されたい方は、地域包括支援センター(0974-22-0505)へご連絡ください。