公開日 2022年4月8日
最終更新日 2022年4月8日
3月から実施してきた「春を壽ぐ活花」の企画の第3弾として、朝倉が生けたいけばなの新聞記事を参考に、
松を主としたいけばなの生け込みをしていただきました。
今回の花材には、松・シャクナゲ・シンビジウムを使用しました。
「春を壽ぐ活花」は今回の展示が最後となります。
いけばなのみの観覧は無料ですので、ぜひご来館ください。
華道家元池坊 教授 阿南美恵子さんによる 倣 朝倉文夫 作「春を壽ぐ活花」(第3弾)
花 材: 松・シャクナゲ・シンビジウム
展示場所: 朝倉文夫記念館 第一展示室(受付カウンター前)
展示期間: 4月6日~12日 ※11日(月曜日)は休館
(h.m)
お問い合わせ
文化芸術振興室 朝倉文夫記念館係
電話:0974-72-1300