公開日 2022年3月16日
最終更新日 2022年3月16日
以下、総務省消防庁ホームページより抜粋
内容
住民の緊急度判定を支援し、利用できる医療機関や受信手段の情報を提供するため、緊急度判定プロトコルver.2(家庭自己判断)をもとに作成されております。
主な機能
該当する症状及び症候を画面上で選択していくと、緊急度に応じた必要な対応
「今すぐ救急車を呼びましょう」
「できるだけ早めに医療機関を受診しましょう」
「緊急ではありませんが医療機関を受診しましょう」
「引き続き、注意して様子をみてください」
が表示されます。
その後、医療機関の検索(隣県の情報も閲覧できるように、厚生労働省の「医療情報ネット」にリンク)や、受診手段の検索(一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の「全国タクシーガイド」にリンク)を行うことができます。
Webで診断
アプリダウンロード方法
利用にあたっての注意点
・アプリは、Android4.4以上のスマートフォン・タブレット端末、又はiOS8以上のiPhone端末でご利用いただけます。
・アプリをご利用していただくための通信料は、ご利用者の負担となります。
・消防庁救急企画室は、お客様への事前の通知なし、理由の如何を問わず、アプリの内容、表示、操作方法、その他運営方法の変更、またはアプリの提供を中断、終了することができます。この場合、当室はこれにかかる中断・中止について一切責任を負いません。
・総務省消防庁の作成したアプリです。(大阪大学医学部附属病院の協力を得て作成しました。(特許第6347901号))
お問い合わせ
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader(無償)が必要です。
Adobe Readerは、 Adobe社のサイトからダウンロードしてください。