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滝の上を走れる納涼サイクリング、豊後大野をrinneさんが行く

公開日 2024年7月31日

国内で多くのサイクリストに愛読されている自転車誌『Bicycle Club(バイシクルクラブ)』のWeb記事として「サイクルパークおおの」を軸にした豊後大野市のフォトジェニックなスポットが紹介されました!

自転車を楽しむ拠点「サイクルパークおおの」、滝の上を走れる涼しい体験「原尻の滝」、丘陵地帯を抜けると突然現れる「普光寺磨崖仏」、発電所跡がフォトジェニックな「沈堕の滝」絶壁から鉄道が飛び出してくる「岩戸の景観」江内戸の景を眺める「道の駅みえ」ナンバー1と2の2つの石の橋が並ぶ「出会橋・轟橋」などなど、自転車で巡るのに最適な豊後大野の魅力をたっぷり掲載しています。

滝上の自転車

中にはこんな紹介も
リンネノート

Web記事はコチラ ⇩⇩要チェック⇩⇩
https://funq.jp/bicycle-club/article/968378/

バイシクルカルチャーアーティスト『rinne(リンネ)』アンクル・リンネ

アーティストネーム「rinne」のバイシクルカルチャーアートシリーズをインスタグラムで発表。
すぐに世界中で反響を呼び、1年でフォロワー数2万人を超え、現在は9.4万人に増加中。(95%が海外フォロワー)
2024年UCI(世界自転車競技連合)自転車世界選手権グラスゴー大会のオフィシャルプログラムに掲載。
日本最大のヒルクライムレース「Mt.富士ヒルクライム」やツールド九州などでオフィシャルTシャツとして絵を提供。
アメリカ最大のオンラインバイクマガジン「BIKEPACKING.COM」をはじめ、イタリア、スペイン、フランス、台湾などの雑誌やWebにて紹介されている。
ピースフルで、禅が大好き、ヒップなヒゲのキャラクター「アンクル・リンネ」がさまざまな自転車に乗って世界を駆け回る。

自転車誌『Bicycle Club(バイシクルクラブ)』

趣味の自転車誌を起源とする株式会社ADDIXが発行する自転車メディア。
主な読者層は30~40代男性であり、豊かな趣味性や感性を持った方々に向けて、「自転車いいよね」という思いを共有する特集を提供。
また、小特集
ではより深い趣味の世界をテーマに、ファッション、カルチャー、ロードバイク、小径車、マウンテンバイク、BMX、ビンテージバイクなど幅広い話題を取り上げている。
雑誌は日本だけでなく、台湾でも発行。

お問い合わせ

まちづくり推進課 企画調整係
電話:0974-22-1042