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『BICYCLE CULTURE TALK SHOW(バイシクルカルチャートークショー)』を開催します。

公開日 2024年6月17日

生活のなかで今まで気づかなかった「バイシクルカルチャー」を語り合おう

一般参加申込 先着15名限定

6月27日(木)18:00スタート

豊後大野市関係人口交流拠点施設『cocomio(ココミオ)

バイシクルカルチャートークショー

地元大分のプロサイクルチーム

『Sparkle Oita Racing Team(スパークルおおいた)』
×
バイシクルカルチャーアーティスト
『rinne(リンネ)』
×
1985年創刊 自転車雑誌
『Bicycle Club(バイシクルクラブ)』

のコラボイベントを

豊後大野市関係人口交流拠点施設
『cocomio(ココミオ)』で開催します。

豊後大野市とスパークルおおいたは、地域の魅力を最大限に活かせるよう「自転車」をテーマに連携協定を結びました。
ジオパークやユネスコエコパーク等の観光資源はサイクリングと相性抜群です。
また、九州の大自然を満喫できるアウトドアツーリズムの一つとして、
サイクリングとアウトドアサウナとの連携も面白い仕掛けになるものと考えています。
豊後大野市にはまだまだ知られていない魅力がたくさんあります。
ぜひ、自転車をテーマとしたトークセッションに参加して、ゲストと一緒に語り合ってみませんか?

申込

一般参加申込はGoogleフォームからお願いします。(※限定15名 先着順)
⇒ BICYCLE CULTURE TALK SHOW 参加申込 - Googleフォーム

詳細はスパークルおおいた公式ホームページにて
スパークルおおいた公式ホームページ

 

「ゲスト」

バイシクルカルチャーアーティスト
『rinne(リンネ)』

アーティストネーム「rinne」のバイシクルカルチャーアートシリーズをインスタグラムで発表。
すぐに世界中で反響を呼び、1年でフォロワー数2万人を超え、現在は9.2万人に増加中。
2024年UCI(世界自転車競技連合)自転車世界選手権グラスゴー大会のオフィシャルプログラムに掲載され、
グラスゴー中央駅で開催された関連イベントでさまざまなグッズ販売や、絵を展示。
雑誌バイシクルクラブの表紙および「バイシクルヒッピーズ」を連載中。

日本最大のヒルクライムレース「Mt. 富士ヒルクライム」やツールド九州などでオフィシャルTシャツとして絵を提供。
コラボレーションサイクルジャージコレクションなど、アパレル関係のコラボレーションも多数。

サッカーアパレルgol.やスキー雑誌SKI CLUB のサロモン広告など、自転車以外のコラボレーションも。

アメリカ最大のオンラインバイクマガジン「BIKEPACKING.COM」をはじめ、
イタリア、スペイン、フランス、台湾などの雑誌やWEBにて紹介されている。

自身のオンラインショップでは、ヨーロッパ、北中南米、中東、アジア、オセアニアなど、
世界39カ国以上に販売実績があり、日本でも、逆輸入的に反響が高まっている。
また、様々な企業や日本のサイクルロードレースリーグ「JCL」チームとのコラボレーションを行っている。

スパークルおおいたレーシングチームとは、アンクル・リンネスタート初期から
「日本でバイシクルカルチャーを盛り上げる」という共通点で意気投合!
「優勝したら絵を描く!」という約束直後のJCLで優勝。
約束通り優勝記念の絵を描いたことから様々なコラボレーションがスタート。

 

1985年創刊 自転車雑誌
『Bicycle Club』編集長 山口博久氏

自転車雑誌『Bicycle Club(バイシクルクラブ)』に20年以上携わっており、
国内外のレースから、ツーリング、自転車の走行環境といった社会問題に関する取材まで幅広く体験してきた。
こうした知見をもとに、かねてより担当していたWEBコンテンツや、SNS、映像等の
デジタルコミュニケーションをさらに加速させ、メディアの枠を越境したブランド『バイシクルクラブ』として、
ECやイベントなどで幅広く「自転車の楽しさ」を届けている。

お問い合わせ

まちづくり推進課 企画調整係
電話:0974-22-1042